司法書士の資格
高収入資格と言えば、一般的に「士」の付く職業だと言われています。
高収入の資格、「士」業にもいろいろありますが、まずは「司法書士」を取り上げてみましょう。
合格率は3パーセントと言われている難関の国家資格でもあります。
年令、性別及び学歴などは問いません。
登記、供託、訴訟等に関する手続の代行が主な仕事です。
独立開業すれば1000万円以上の高収入資格だといわれています。
税理士の資格
「税理士」は、合格率20パーセントの国家資格と言われていますが、高収入の資格としてもよく取り上げられています。
企業や個人の税務業務代行が主な仕事です。
大手会計事務所での勤務や、独立開業などで年収1000万円以上が可能な高収入資格です。
繁忙期は激務が続くことがあり、高収入資格でありながら大変な仕事でもあると言えそうです。
公認会計士の資格
「公認会計士」は、2次試験にて合格率は10パーセント以下と言われています。
主に法人の監査などが仕事です。
資格所得5年ほどで年収は1000万円を超えると言われています。
この高収入資格があれば税理士の資格と行政書士の資格も、同時に取得したと同じになります。
こちらも繁忙期にはかなり大変なようです。
弁理士の資格
「弁理士」は、合格率が2〜3パーセントの国家資格です。
発明などを申請代行する仕事です。
弁理士はまだ日本全体でも資格をもつ方が少ない、と言われています。
一方で業務の多様化、国際化などでさまざまな分野に対応出来る力が必要となっていきます。
他の「士」業と同じく、独立開業ということであれば、年収は1000万円を越える場合もあるでしょう。
不動産鑑定士の資格
「不動産鑑定士」は、2次試験での合格率は、10パーセントから15パーセントと言われています。
土地の経済価値を評価するなどの仕事です。
独立をしなければ、なかなか高収入資格とは言えないようで、年収300万円〜500万円という方も多いようです。
やはり独立開業ということであれば、年収は1000万円を越えることになります。
その他高収入の資格
他にも、身につけたい高収入資格といえば、消費生活アドバイザーや、インテリアコーディネーター、簿記2級などがあります。
難関の「士」業は、仕事と並行しての資格所得はかなり難しいといえますが、資格を持つことで手当てがいくらかついて結果的に賃金が上昇するという資格は、働く方々には必見だと言えるでしょう。
高収入資格は、まず憧れの高収入に結びつくまでに、3〜10パーセントという、難関の合格率をまず切り抜けなければいけません。
それからも長い下積みを経て、晴れて年収1000万円以上になるのです。
高収入資格の見合うだけの努力と忍耐が取得には必須だと言えるでしょう。